健康診断は受けていますか? ヘルシーライフは、ロハスの基本ですね。
健康であるためには、自己管理をしっかりすることが必要です。
国立がんセンターの2003年の統計では、検診(健診)で発見された場合の5年相対生存率は、
・胃や子宮、乳がんなどで80%以上、
・腸の場合で90%以上
という高い生存率を示しています。
早期発見・早期治療が、いかに大切かということです。
そのためには、定期的に人間ドックに入って、全身をチェックしてもらうのも良いですが、
気になった時点で
いつでも簡単にチェックできるといいですね。
いまは、そんな自宅で出来る健康診断のシステムがあるんです。
それが、郵便検診キット。
自分で採取した検体を、問診票と一緒に所定の検査会社に送ると、1〜2週間で結果が送られてきます。
郵便検診キットは、あまり人に知られたくない病気も、
内密に調べることが可能ですし、
病院に行く時間が無い方でも自宅で出来るので、とても安心・便利です。
郵便検診キットで、早期発見を行ってみてはいかがですか?
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女性専用 性感染症クラジミア 〜代表的な性感染症〜
ここ数年若い人たちの間で、淋病、クラミジア等のSTD(性感染症)が増加しています。
その中でもクラミジア感染者数は、急激に増加しており、その数は現在国内で推定100万人ともいわれ、
20〜24歳の女性の約15人に1人が感染していると予想されます。しかも感染者の内、女性で70%以上、
男性でも約50%が自覚症状がなく、放置すると、卵管などに炎症を起こして、不妊や流産の原因になります。
自分、そしてパートナー、未来の赤ちゃんなど、守りたい人を大切に思う気持ちで・・・
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詳細は、こちら
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子宮頸がん 郵送検診キット
子宮頸がんの約95%は扁平上皮がんで、このがんは性生活と深い関係があります。また、STD(性感染症)のひとつであるヒトパピローマウイルス感染が頸がんの引き金になるということもわかってきました。他のSTDによる子宮頸管炎なども、がんを起こしやすくするといわれています。
このように、SEXの経験があれば若くても定期的な検診は必要です。
特に30歳以降は、半年〜1年に1度は頸がん検診を受けることが進められています。
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詳細は、こちら
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女性専用 淋病 郵送検診キット
淋病は主に性交にて感染し、伝染力は強いと言われています。潜伏期間は2〜10日で、
尿道炎や膣炎を引き起こします。主な症状は、頻尿、排尿痛、膿瘍の分泌物、灼熱感(ひりひり感、やけつく様な感じ)です。約7日間の内服治療で治ります。
男性は症状が明確で、治療されることが多いのですが、女性の場合わかりにくく、放置すると子宮内膜、卵巣、卵管、骨盤内膜へと感染が広がり、不妊症になることもあります。
また、産道感染にて、新生児が結膜炎を起こし失明することもあるのです。
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詳細は、こちら
■その他の、健康診断キット
・大腸癌
【大腸のための郵送検診キット】 最近の排便状態が気になる方へ!
・肺がん
肺がん 郵送検診キット
・胃がん
胃がん 郵送検診キット
・糖尿病
糖尿病 郵送検診キット
・骨粗鬆症
骨粗しょう症 郵送検診キット
■男性のための健康診断キット
・前立腺癌
前立腺のための郵送検診キット
・クラミジア
男性用 クラミジア 郵送検診キット
・淋病
男性用 淋病 郵送検診キット