(Last update 2008.3.19) 【風で織るタオル】
安全なタオルは安全な電力で織りたい
池内タオル株式会社では「グリーン電力証書システム」により、
秋田県の能代風力発電所から送られる年間40万kwの風力発電の委託契約を行い、
自社内で使用する電力を100%まかなっています。
だから、池内タオルのタオルは、風で作られた電力を使って織った、文字通り「風で織るタオル」なのです。
とってもステキでしょ!
風で織るタオル
「風で織るタオル」はバスタオル一枚で約1KWの電力を消費していているそうです。
1KWの発電には約0.37Kgの二酸化炭素を発生すると推測されているので、
100%グリーンパワーで生産される「風で織るタオル」はバスタオル1枚で370gの二酸化炭素を削減していることになるんですね。
とってもロハスなタオルです。
※オーガニックコットンではありません。
※ポリエステル6%、レーヨン(ぶな・スギから作られたモダール)8%含有。